コスト削減豆知識(コラム)

知らないと損する!プリンターと複合機の違い New

みなさんが会社や自宅で印刷する時に使用している機器のほとんどが「プリンター」または「複合機」と呼ばれるものではないでしょうか。

会社では、営業資料、マニュアル、社内報、パンフレット、チラシ、POPなどを印刷し、自宅では年賀状、クーポン、地図、写真などを印刷する機会が多いと思います。

普段、何げなく使用している「プリンター」と「複合機」の違いをご存知でしょうか。 今回は、みなさんが最も気になるコスト面にフォーカスして、ご説明したいと思います。

プリンターと複合機の違い

プリンターとは、主にレーザープリンターとインクジェットプリンターに分類され、パソコンで作成したファイルなどを印刷する機能に特化した機器を指します。 現在では、メーカーによってプリンターにコピー機能やスキャナー機能を付けているものも発売されています。 複合機とは、一般的に、コピー、プリンター、スキャナー、FAXなどの機能が一つにまとめられている機器を指し、オフィスを便利にする多くの機能がついています。



◆プリンターと複合機の比較
プリンター
(インクジェット)
プリンター
(レーザー)
複合機
(月額カウンター式)
機能
印刷
コピー
FAX
スキャナ
スペック
印刷速度 24  枚/分 26  枚/分 20  枚/分
モノクロ印刷代 1.8  円/枚 2.7  円/枚 3.0  円/枚
カラー印刷代 6.1  円/枚 10.9  円/枚 20.0  円/枚
費用
[A] 機器価格 ※注1 約 6  万円 約 6  万円 約 120  万円 ※注2
[B] 5年間維持費(500枚/月 x 5年) ※注3 約 8  万円 約 13  万円 約 19  万円
5年間にかかるコスト (A+B) ※注4 約 14  万円 約 19  万円 約 139  万円
  • 注1 :  
    プリンターの価格は、通販サイトを参考にした価格となります。 複合機の価格は、複合機販売業者がユーザーにリースを前提として販売する参考価格となります。 通販で購入すれば、さらに安く購入できますが、リースとカウンター方式を前提に複合機販売業者はすすめてくるので、複合機単体で購入するのは難しいのが現状です。
  • 注2 :  
    5年リースで2万円/月の場合として計算しています。
  • 注3 :  
    印刷出力の割合をモノクロ8割、カラー2割として計算しています。
  • 注4 :  
    用紙代は含まれていません。

プリンターと複合機の導入メリット

プリンターには印刷する機能しか搭載されていないため、複合機に比べ低価格です。 スキャナーやFAXを使わない方にとっては、導入時の費用を抑えることができます。 また、プリンターは、一般的に軽く、お手入れが容易である点もメリットとして挙げられます。

複合機は、プリンター、スキャナー、FAX等を別に購入しなくてもよいため、オフィスのスペースを有効活用することができます。 また、複合機購入時、月々の印刷枚数により価格が変動するカウンター方式という保守契約に入っているため、トナーや紙までが無料支給され、修理などの突発的な支払が発生しない点もメリットとして挙げられます。

結局、どちらを選ぶのがお得なのか

コスト面で選ぶならプリンター、利便性の向上と省スペースで選ぶなら複合機という結論になります。 [プリンターと複合機の比較]に記載した通り、一般的な複合機のリース期間となる5年間の総コストでみると、圧倒的にプリンターに軍配が上がります。 仮にスキャナーやFAX等の専用機を揃えたとしても、複合機の総コストの3割にも満たないでしょう。

また、プリンターは、複合機よりも構造がシンプルなため、印刷速度が速く、印刷が込み合う時間帯の待ち時間が減りますので、業務効率を上げることに繋がります。 複合機を選定する際の注意点として、複合機の価格の違いは、印刷速度で判断できます。 印刷速度が早ければ高額で、遅ければ低価格となります。

そのため、月間印刷枚数にあった複合機を選ばないとオーバースペックにもかかわらず、より高いリース料金を支払うことになります。 そして、営業マンはリース契約期間中でも現行機の下取りやカウンター料金の値下げなどの理由をつけて最新モデルの買い替え提案をしてきます。 気づいたら、買い替え分のリース代が更に上乗せされ、とんでもない金額を支払っていたということも多々あるそうです。

プリンターと複合機の選定に迷ったら、先ずは複数年での総コストを優先しましょう。 そして、本当に必要な機能、設置場所、利用人数を考慮の上、判断することをおすすめします。

さらにプリンターのランニングコストを抑えるには、トナー/インクのコストを最大75%削減する「TonerSaver(トナーセーバー)」です。 TonerSaverは、120万ライセンス以上の販売実績があるソフトで、PCにインストールするだけで、プリンターのメーカーや機種を問わず、トナー/インクの購入費用を平均20%節約できます。

また、複合機のお客様もTonerSaverを導入し、トナー削減を行うことで現在契約中のカウンター料金を下げる交渉としても活用できるかもしれません。

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プリンター、複合機を選ぶ際には、今回ご説明した内容をぜひご参考にして、御社の印刷状況に最適なものを選び、効率のよいオフィス環境を目指してください。


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