コスト削減豆知識(コラム)

印刷物の品質を落とさずトナーを節約する方法とは?

みなさんはトナーの節約について考えたことはあるでしょうか。 トナーを節約する一般的な方法としては、プリンターに備わっている機能「トナーセーブモード」を利用することが挙げられます。 ここではトナーセーブモードのメリットとデメリットだけでなく、トナーを節約するほかの方法についてもご案内します。

トナーセーブモードの“メリット”

普段私たちが何気なく印刷している文章や写真でも、トナーを使用しています。 1枚あたりの使用量は少ないですが、これが数百枚、数千枚となるとたくさんのトナーを消費します。 特に業務用のカラープリンターとなると、トナー代も1本数万円程度するものもあり、無駄な印刷を繰り返しているとそれだけたくさんの経費がかかってしまいます。 そこで少しでもトナーの消費を抑えるために、一般的なプリンターには「トナーセーブ」とよばれる機能がついており、これをONにすると、トナーを節約して印刷することができます (※トナーセーブの方法は各プリンターによって違うようですので、製品概要などでご確認ください)。 言い換えると車の燃費を伸ばしてくれるような機能といえるでしょう。 当然、トナーの消費量を少なくするため印刷物の色が薄くなったりしますが、個人用や社内で配布するような資料であれば十分使用することができます。 通常は印刷のプロパティから設定し、およそ20~50%程度、トナーの消費量を節約することができるといわれています。

トナーセーブモードの“デメリット”

トナーセーブモードは、トナーの消費量を抑えて印刷するわけですから、印刷物の色が薄くて見づらくなってしまいます。 特にトナーの消費量を抑えた「ドラフトモード」は、もともとテスト印刷用として用意されているモードなので、小さい字が潰れて見えなかったり、印刷品質が著しく低下したりする場合があります。 プリンターによっては、トナーの消費量や印刷品質を細かく調整できるタイプもありますが、比較的新しいモデルに限られており、従来のプリンターでは通常印刷とドラフト印刷の2種類しかないものが大半です。 また、細かく調整できるタイプであっても、印刷する度にプリンターのプロパティで設定する必要があるなど、操作がとても面倒です。 うっかり設定を戻し忘れて、客先やプレゼン用で使う大事な資料を薄く印刷してしまったり、逆に社内用の資料を濃く印刷してしまったりなど、印刷ミスの可能性も高まり非常に面倒です。

もっと効果的なトナー節約方法はあるのでしょうか?

「トナーセーブ」で一番簡単で的確なのは、トナー調整ソフト「TonerSaver(トナーセーバー)」を使うという方法です。 TonerSaverは、印刷を実行すると表示される専用のスライドバーで削減率を選択するだけなので、通常の印刷フローのなかで煩わしい操作をせずに簡単にトナーセーブすることができます。

TonerSaver(トナーセーバー)製品紹介:http://www.ppap.co.jp/product_ts/about.html

TonerSaverはすで累計950社120万ライセンスの導入実績があります。実際にTonerSaverを導入したことでたくさんの企業がコスト削減を実現しています。 しかも、TonerSaverは、解像度を荒く(画素を間引いて)してトナー使用量を減らす一般的なセーブ方法と違い、独自の特許技術で色の濃さのみを調整してトナーセーブを行うため、高い印刷品質(文字がつぶれて読みづらくなるなどがない)を維持できます。 トナーを節約することで大幅な印刷コスト削減が実現できる場合があります。

上記の内容を参考に、上手にトナーセーブ機能を活用しながら、自社に合った印刷環境を整えていってください。


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